どこから情報収集しているの?

Yusuke Nakanishi

Spice AVEDAなんばパークス店の中西です😃 オーガニックカラーのAVEDAカラーを日々研究、追求しております‼️ その他美容に関する記事を多数掲載‼️ お悩み、疑問点などあれば可能な限りお答えしていきます😃

寒過ぎる…どこでもドアがあったらいいのに。


こんにちは☀️中西です!😃


この前、後輩と話していて、

"どこから情報を集めているのか?"


と言われました。


僕の場合は専ら

Facebook


Facebookだと、気になった人をフォローしておくだけで、自然と情報がアップされるようになるので、

これって、どういうことなんだろう?
検索
なるほど

という行程がなくなります。


勿論、何事にも疑問をもち、調べ、実践することは大事ですが、

疑問や興味なんてものは自分の目の前に現れてからしか出ないもの。


少し脱線しますが、

各主要SNSのメインユーザー層は


Twitterは10代から20代

Instagramは20代から30代

Facebookは30代から40代以上

とのこと

詳しくはこちら

2017年「公表データ」で見る主要SNSの利用者数と、年代別推移まとめ

国内の主要SNS(LINE、Facebook、Twitterほか)の利用者数や利用率については、複数の調査会社から、調査結果が報告されていますが、(比較していただくと分かりますが、)調査方法や、集計方法などで、若干、数字が変わってきます。そこで今回は、①SNSの利用者数は、各社が発表している数字(公表データ)、②年代別推移については、総務省が2012年から継続的に実施している「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(2017年7月発表)の数字を利用して、最新の動向をまとめてみました。 全体:SNSの利用率 はじめに、全体感を把握するために、総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」 (2017年7月発表)の調査結果報告書より、国内のSNSの利用率を見てみましょう。 総務省が、2012年から継続して実施しており、全国の13歳から69歳までの男女1,500人(実勢比例)を対象として、2016年11月に行われた調査結果です。 利用率で見ると、 LINEが、約70% Facebookが、約30%強 Twitterが、約30%弱 Instagramが、約20% YouTubeが、約70%(他の調査会社の結果も、このような突出したグラフになっています) という結果になっています。 今回の調査では、各SNSについて「見る」か、「書き込む・投稿する」を回答する形式になっており、いずれか1つ以上行っている人を、利用者として、利用率が出されています。 一方、「書き込む・投稿する」と回答した人だけの(アクティブな人の)利用率を見ると、 このように、分かりやすくYouTubeが圧倒的に下がります。確かに感覚的にも分かりますよね。 LINEが、約45% Facebookが、約15% Twitterが、約13% Instagramが、約10% YouTubeが、約3% という結果になっています。調査対象としては、mixiや、ニコニコ動画なども含まれておりましたが、それらに比べてもInstagramの数字は高い結果となっています。※参加する敷居が低いサービスと言えるかもしれません。 それでは、全体感を踏まえた上で、主要SNSの①利用者数、②年代別推移を見ていきましょう。 Facebook 国内 ①利用者数 2,800万人(2017年9月時点)

アプリ部

ウチのサロンのアシスタントたちも、Instagramは当たり前、Twitterも学生の頃からやっているので、
という子がほとんどですが、
Facebookをやっているというのはあまり聞きません。

Twitterはリンクの貼り付けが出来るので、記事を読んだりすることは出来ますが、
Instagramの場合、ストーリーなどからリンク飛ぶことはあっても、一投稿に対してリンクを貼ることが出来ないので、詳しく知ることはなかなか難しいかと思います。


Facebookをビジネス用に使っている人も多いので、個人的に情報収集をする上ではFacebookが最もいいのでは…と。


用途に応じてSNSを使い分けるスキルもこれからの時代、必須になってくるわけで、
その後輩には

Facebookやった方がいいよ!

と言いましたが、

僕はInstagramにもっと注意し、デザイン力を磨いていかねば…😅

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